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2004/07/31

再処理問題、4案を検討

旧科技庁も過去に核燃コスト試算 原子力長計改定会議(朝日新聞04/7/29)。原子力委員会での長期計画検討が進む中で、使用済み核燃料の再処理について、評価対象として次の4つのケースが提案された。

(1)全使用済み燃料を再処理する
(2)六ケ所再処理工場で処理し切れない残りは直接処分する
(3)六ケ所再処理工場を操業せずにすべて直接処分する
(4)当面は中間貯蔵し、その後に政策を決める

 このうち(4)については異論が相次いだそうだ。結論が出ない場合に想定される現実的な案だと思うが、推進派は、今回何が何でも再処理工場稼働の方向に持っていきたいのだろうし、慎重・反対派は、次世代に問題先送りは良くないとするのだろう。

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