« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004/08/30

隣席の人との会話

 能登への3日間の旅の帰途、能登空港から羽田へのフライトが欠航となった。天候のせいではなく、東京から飛んできて折り返すはずの旅客機が、故障のため飛んでこなかったせいである。地方空港の悲哀だ。小松空港まで航空会社の手配したバスで移動することとなった。急場で170人ほどの乗客を運ぶバスを集めるのも大変だったろう。なんとか間に合わせた大小様々のバスに満席に詰め込まれて、3時間を超えるバス移動が始まった。

 「ここいいですか」と、私たち団体が占めていた一角に一つだけ明いていた私の隣席に座った人と、何気なく始めた話が次第に弾み、時間のたつのを忘れて話し込んだ。その時彼が語ったことを、私の脳裏だけにしまい込んおくのはもったいない。ここに書いて、みなさんに読んでいただきたい。ご本人のプライバシーには気をつけよう。大学紛争の渦中から、紆余曲折を経て、50才を越えてから医者になった人の物語である。

続きを読む "隣席の人との会話"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/25

裂織フェアの案内、ファッションショーにみや登場

040815PostCard.jpg

 私のHPの読者はご存じのことだろうが、連れ合いのみやは裂織をしている。古い着物を幅1センチ未満程度に裂いて、それを緯糸(よこいと)に、手織りで布やテーブルセンター、タペストリーなどを織る。今春の全国裂織展で入選を果たし、裂織作家の末席に連なっているようだ。今回、全国の裂織作家が自分の作品を展示し、販売する裂織フェアなるものが催される。3人の仲間と一つ店(ブース)を出すということで、この数ヶ月作品作りに専念してきた。紙をこよりにしてそれで織った小さなテーブルセンターを出品する。この作品作りの詳細はHP本館の方に書いてある。

 フェアそのものは、講演会や、裂織の衣装をまとってのファッションショーなどもあるようだ(詳細は以下の案内参照)。こともあろうに、みやは仲間に頼まれて、ファッションショーのモデルとして登場する。8月31日(火)一日だけのフェアで、ファッションショーは12時から12時半にかけてあるとのこと。みやをご存じの方はできたら、その時間にいらっしゃって、後にも先にもあり得ない、みやのモデルぶりをご笑覧いただきたい。私もカメラで記録するために会場にいる予定である。

040815Guide.jpg


 上記案内はがきの左上にあるロゴは、みやの織工房に名前をつけ、図案化したものである。みやの本名は美耶子。その「美」をとり、「遊」ぶをつけて「美遊」と名付けた。読みとしてはしゃれてフランス語の"mieux"(ミユ。意味は「よりよい」)としている。

 フェア当日、会場では、多数のブースが出る。みやが出品しているのは、「サロマンブルー山・池・泉」という看板を掲げた17番のブースである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

能登への旅から

040825Wajima.jpg

【輪島大祭の一つ、袖ヶ浜で神輿が海に担ぎ込まれるお祭りのハイライトシーン。画像をクリックすると、拡大した画像を見ることができます。】

 能登へ写真撮影の旅に行ってきた。写真クラブのグループツアーだった。松本清張の小説の舞台になった断崖の西海岸、和倉温泉などの東海岸など、能登は見所の多いところだ。特に夏はお祭りがあちこちで行われる。その一つの輪島大祭をねらっての撮影旅行だった。時折激しく降る雨などおかまいなした行われた大祭は迫力満点だった。キリコ(切籠)と称する巨大な行燈のようなものを大勢の若い衆が担いで集まるキリコ勢揃いも見事だったが、袖ヶ浜の海岸での神輿入水は、日本の祭りの典型的なものであるが、なかなか魅せてくれた。

続きを読む "能登への旅から"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/08/19

蜷川演出のシェークスピア劇「お気に召すまま」

 蜷川幸雄演出の演劇を一度なまの舞台で観ると、出演者のを意のままに動かし、何か奇抜な仕掛けもして、原作のもともと持っていたもの以上を引き出して見せてくれる、この人の演出力の虜になる。これまでの蜷川演劇の常連でない若手を使っての新演出は、どう見せてくれるか特に興味をそそられる。炎熱ともいえるカンカン照りのアスファルトの道を歩いて観に行ったのは、さいたま芸術劇場でのシェークスピアの喜劇「お気に召すまま」である。

続きを読む "蜷川演出のシェークスピア劇「お気に召すまま」"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/08/18

東京は暑い!

 暑いのでしばらく遠ざかっていた東京へ出てきた。暑い。蒸し風呂状態、といいたいような湿気と暑さだ。ふだん住んでいる水戸は、朝夕は東京と比べて5度くらい涼しい。暑い夏だというが、クーラーを付けて寝なければならないほど暑い夜は、まだ2晩だけだ。昼の気温は東京なみのこともあるが、概して2,3度は低い。この差がとても大きい。特に今年のようにずーっと暑い日が続く酷暑の年だと、この差が大きい。水戸は「関東の東北だ」と、地元では、いささかの引け目を裏に秘めながらいう人もいる。しかし、東京から1,2時間の距離にあるこの地方都市に住めるありがたさを今年ほど感じたことはない。

続きを読む "東京は暑い!"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/08/17

社会現象として注目されるブログ

 朝日新聞夕刊(04/8/17)の文化欄 「うつろう−100年目の大衆社会」という週に一回出るシリーズものの4回目に、『ネットに表札、「ブログ」の波紋』とタイトルをつけた評論が掲載されている。とうとうブログも社会現象として注目されるようになったようだ。簡単にホームページが作れる点と、これまでのホ−ムページに比べて個人が書き続けるものであることに注目し、「路上の歩行者のようだったネット利用者が、家に入り「表札」を出し始めたようにも見える」と書いている。

続きを読む "社会現象として注目されるブログ"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

沖縄で日本の主権が侵されている

 米軍の大型ヘリが沖縄の市街地に落ちた。直ちに米軍は墜落現場付近を封鎖し、人を排除し、警察の現場検証の要求を無視し、勝手に樹木を伐採し、事故機を持ち去った。墜落地は日本が米軍に貸してる軍事基地ではない。れっきとした日本の統治の下にあり、沖縄国際大学が管理する敷地である。米軍はまだ、沖縄全土を占領していると思いこんでいるのか。「日米地位協定」があるから仕方がない、と思ってしまうが、今回のケースに適用されるのは、関係法令にある「米軍の財産について日本の警察が捜索や検証を行う場合は、米軍の同意が必要」という部分だけである。勝手に人の敷地に押し入り、人を排除し、木を伐採したりする権限はどこにあるのか。沖縄ではいまだに日本の主権は侵されていると思える。

続きを読む "沖縄で日本の主権が侵されている"

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2004/08/15

金メダルは金のサポートなしには

 やわらちゃんの金メダルは、ともあれめでたい。でも、朝日新聞社会面の「勝つために・・・すべてを求めた」という記事を読んで、いささか鼻白む気がした。亮子の練習相手として高校時代からずっと「分身」とよばれながら陰の人で過ごした柔道選手の存在。彼女を含めて多彩な練習が必要だと、5人の専属の相手をアテネまで連れていき、一泊18万円のホテルに滞在させて、調整をはかったこと。そのためだけの費用でも約1千万円。「彼女が必要だというものにはすべて応えるのが会社の方針」というトヨタ持ちである。亮子が応援が欲しいといえば、トヨタは350人分のチケットを買い、150人は日本から、あとは現地在住の日本人に依頼して,彼女が好きというピンク色の揃いのはっぴなど着せて、強力な亮子応援団を会場に配置した。トヨタ人事部の42才の「亮子担当者」がアテネに居座って面倒を見ている。

 金メダルはもちろん谷亮子の超人的な練習と強靱な精神力の勝ち得たものであったとはいえ、このような企業ぐるみの強力な支援なしには、「金」はなかなか勝ちとりえない。そういうスポーツ界の裏幕を明かしてくれた記事であった。共産主義国は国の強力なサポートと非人道的圧力で、資本主義国は、潤沢な資金を持つスポーツ団体と企業の金に飽かせぬサポートで、選手は金メダルへと登り詰めていく。彼らが、その懸命な表情にもかかわらず、金の力に踊らされるロボットのようにも見えてきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/14

温暖化は異常気象の激化をもたらす

 今日も地球温暖化の話。Scientific Amerian のWebの科学ニュース欄「モデル計算によると、熱波は将来もっとひどくなる」が、Science誌最新号に掲載されたモデル計算の結果を紹介している。昨年パリを襲ったような熱波が来たとき何日間続くか、その日数が違ってくるということに注目している。パリの場合、現在では8日から12日間程度続くというデータがあるが、温室効果ガスの放出を野放しにした場合には、21世紀の末には17日続くことになる、という結果を出している。

続きを読む "温暖化は異常気象の激化をもたらす"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/08/13

BusinessWeek の「地球温暖化」特集は転機になるかも

040813Cover.jpg

 Political Animal の記事 Global Warming が、Buisiness Week 04/8/16号のトップ記事が「地球温暖化」であることを伝えている。内容は月並みだが、Business Week がとうとうこの問題を特集したことに意味があり、転機になりそうな予感がするとしている。
 アメリカの政府と企業が、この問題に冷たいのはご承知の通り。しかし、アメリカの企業社会が自らのために、真剣な取り組みを要求し始めれば、事態は急速に変わる。そのきっかけになるかもしれない。期待しよう。環境論者たちのブログ:WorldChanging:Another World is here でも政治家がごたくを並べてごまかしているのだが、ビジネスリーダーたちが、この問題に注目し始めたと、この特集を歓迎している。

続きを読む "BusinessWeek の「地球温暖化」特集は転機になるかも"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分に似る中国人を想像してみようと内田樹

 サッカー・アジアカップの中国人観衆のしめした反日感情について、いろいろな人がいろいろいっている。この人なら、いかにもこういいそうだ、というステレオタイプな発言が多い。その中で目をひいたのは、『街場の現代思想』の著者、内田樹のブログでの想像力の問題である。中国人でありながら、自分と同じような経歴・職業・考え方などを持つひとを想像し、その人の「同意」がえられるような発言をしよう、というのが内田の考えだ。

続きを読む "自分に似る中国人を想像してみようと内田樹"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ココログ編集中に文字化け

 新しいエントリを書き込み欄に書いて、「確認」→「再編集」を繰り返していた。最終段階の「再編集」ボタンで、すべてが文字化けした。こんなことがあるのだな。やはりエディターで書いて、記事はコピー・アンド・ペーストで作成する習慣をつけた方がいい。いつもはそうするのだが、今日に限っていきなり書き始めてしまった。大失敗。気を取り直してもう一度書き直す前に、このエントリを。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/12

石尊山に登る(続)

040812PondNrTop.jpg
【石尊山の山頂近くにある「おはぐろ池」。鉄分を含む赤茶色の水が溜まっている。向こうに見える山が石尊山の一部】

 赤滝の上の丸太橋を渡り、ほっとしたところで小休止しているうちに、私ら夫婦が取り残されてしまった、というところまでを先に書いた。さて、ガスはかかってくるし、遠雷は確実に聞こえている。どうも天気は悪くなりそうだ。ともかく上をめざし、先行の4人組の追いつかねばならない。登りはさらに急勾配になってくる。ここまでは石尊山めざして登ってきた道が、いまや石尊山の斜面に取り付き、ジグザグに登りはじめているようだ。

続きを読む "石尊山に登る(続)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004/08/11

石尊山に登る

040811Sekison.jpg
【追分から望む右、浅間山、左、剣が峰。中央やや左の鞍部に向かって盛り上がり、頂上付近が草地になっているのが石尊山。画像をクリックすると、大きな画面を入れてあります。ごらんください】

 石尊山(せきそんさん、標高1668m)は、浅間山の南の山麓にこんもりと盛り上がった山である。信濃追分のほぼ真正面。千メートル道路に面した早稲田大学セミナーハウスから眺めると(上の写真)、浅間山と剣が峰とをつなぐ稜線鞍部に重なるようにこんもりとそびえている。昨日書いた5夫婦10人の追分山荘合宿のある日、この山に登ってみることになった。もう30年も前、小学校低学年だった子供らを連れて一度登ったことがある山だ。その時は難なく登った覚えがあるが、年をとった今でも登れるだろうか。あまり自信はないが、へばれば途中で引き返せばいい。とにかくみなと一緒に出かけることにした。6人のパーティーである。山荘の女主人Mさん、昨日出てきたNさんと夫人、ドクターSの夫人、そしてわれわれ夫婦である。山荘は追分宿からの登山ルートに近い。山頂まで6km弱。3時間半かかるという。

続きを読む "石尊山に登る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/10

デジタル型とアナログ型

 デジタルかアナログか。そのような分け方がよくされる。信濃追分の山荘での会話で、話題になったのもこれだった。70才を挟んでその前後の年齢層の男4人の気楽なおしゃべりである。この山荘の主人Aに、あなたもパソコンをやりなさいよと、ドクターSがすすめたことから始まった。

続きを読む "デジタル型とアナログ型"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/09

信濃追分の朝、泉洞寺に野の仏を訪ねる

040809Temple.jpg

 信濃追分で朝を迎えると、街道沿いに昔からあったお寺、泉洞寺とその裏手にある墓地あたりを散歩したくなる。今回もいつものように出かけてみた。泉洞寺に早朝にしては珍しく人がぞろぞろと入っていく。早朝座禅会が8月のはじめの数日催されているようだ。年寄りはもちろん、若い人も小学生までも参加し、殊勝に座禅を組んでいる。この寺は、追分宿の中心にある寺として歴史は古い。江戸時代、ここが中仙道、北国街道の合流点の宿として栄えた頃をしのばせる。裏手にある広い墓地には、古い名家の墓にまじって飯盛り女(食売女とも書く)らの貧しい墓も散在する。その墓地の片隅に、小さな野の仏も鎮座する。堀辰雄がこよなく愛し、散策の途上いつも立ち寄ったという。

続きを読む "信濃追分の朝、泉洞寺に野の仏を訪ねる"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Mamasanのブログを紹介

 メール/HP仲間のMamasanがブログ「Cogito」を始めました。まずは先日行かれたケニアのサファリ記を書いておられます。写真もぼちぼち入れるとのことです。アフリカの野生動物にご興味のある方にはお勧めです。Mamasanは真鶴町の元町議。消費生活運動家です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/08

信濃追分の夏

040806Asama.jpg

4日ほど信濃追分の友人の山荘で過ごしてきました。その間電話ダイアルアップでブログをやるつもりでいたのですが、急場で間に合わせた古いカードモデムがうまく働きませんでした。友人宅の電話での接続がうまくいかず、結局4日間もご無沙汰してしまいました。その間の話はおいおいするとして、とりあえず、信濃追分から見た浅間山の画像をお目にかけます。

続きを読む "信濃追分の夏"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/08/04

鬼気迫る白川静の直筆

040804Shirakawa.jpg

 94才になる漢字の学者、白川静のエッセイ「人間の領域」を自筆のまま巻頭言に掲げたのが、雑誌『風の旅人9号』(隔月刊、ユーラシア旅行社)。達筆とはとてもいえないが、筆跡といい、書いてあることといい、いまの世の中を嘆いて書き記した遺書のように見え、鬼気迫るものがある。少し引用してみよう。

続きを読む "鬼気迫る白川静の直筆"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中高年向きの携帯は?

 一昨日携帯を買った話を書いたばかりだが、今日(04/8/4)の朝日新聞生活欄「やさしい逸品」欄に中高年向きの携帯が紹介されている。先日のエントリへの Suto さんのコメントにあったドコモの F672i がお薦めだそう。この記事によると、携帯の普及率は20代、30代では9割、50代で6割、60代で3割だとか。

続きを読む "中高年向きの携帯は?"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/08/03

レーガン元大統領の息子の強烈な反ブッシュ論

 先日終わったアメリカ民主党大会でケリーの応援演説をして話題になった(レーガン元大統領の息子『反乱』 ケリー氏支持を訴え)レーガン元大統領の息子(ロン・レーガンと呼ばれているようなので、以下ではロンと呼ぶ。大統領であったレーガンも実はロンだったのだが)が、今度はアメリカの代表的な男性誌 Esquire に長文の「ジョージ・ブッシュへの反対論」(The Case Against George W. Bush (Esquire04/9))を掲載し、話題を呼んでいる。ブッシュの行跡を詳細に検証し、いかに彼が「うそつき」であるか、また、彼のスピーチがいかに空疎であるかを、非常に激しい口調で書いている。こんな大統領が、さらに4年もとどまるのは我慢できない、「SOMEONE ELSE FOR PRESIDENT(誰か他の人を次期大統領に)」と結んでいる。

続きを読む "レーガン元大統領の息子の強烈な反ブッシュ論"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/08/02

ケータイを買う

 いまどき携帯電話を買った話など、わざわざ書くほどのものではないだろう。しかし長年携帯なしでやって来た老年者にとっては,ちょっとした事件なのである。

続きを読む "ケータイを買う"

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2004/08/01

文化資本の偏在と逆説をいう内田樹

 幼少時から文化的レベルの高い家庭に育った子が、文化(芸術や文学など)のセンスを身につけて育つ。もって育ったものは成人して何者かになっていく過程で価値を生み出す。こうして親から子へと受け継がれるものを文化資本と呼ぶらしい。この文化資本を持つ人と持たない人との2極分化が、現在の日本で進んでいて、新しい階層社会を生み出しつつある。『街場の現代思想』(NTT出版、2004年7月)という目をひくタイトルの本で、内田樹が書いていることである。

続きを読む "文化資本の偏在と逆説をいう内田樹"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »