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2005/11/06

裂織のポンチョとIsaの本

051107Poncho

一つ前のエントリで話題にしたポンチョの画像です。アイルランドへの旅のある夜、レストランで隣の席に座ったアメリカ人の手織り作家 Isa Vogel が、目をつけて、知り合いになるきっかけになった、みや手製のポンチョです。全体が着物を裂いた布切れ緯糸(よこいと)として織ったものですが、一部に着物の模様をそのまま織り込んでいるのが珍しいところでしょう。画像で上が前、下が後ろです。

 ついでに、親しくなった Isa から送られてきた、彼女の共著の本の表紙をお目にかけましょう。
051107Isa

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コメント

みやさん

有り難うございます。え?なんで頭っからお礼の言葉なんてと思われるかも知れませんが、みたかったんですよ。

夏に着ていらっしゃったのとは、またかなり雰囲気がちがいますね。ぐっと日本的です。
東西の違いがわかるような気がしました。みやさんのポンチョは着物にちかい感覚でしょう?平面的な布を着ることによって形ができる。

一方は立体的に最初から裁断する。面白いですね。
日本人と西洋人の考え方がよ〜く出てますね。どっちが良いとかいう問題ではないけれども、日本的な方が応用範囲が広い。考え方が柔軟なのかも?

でも面白かった!

投稿: 美千代 | 2005/11/08 08:49

美千代さん。ありがとうございますを申し上げるのは、みやのほうですね。
Isaとは連絡を取り合って、お互いに刺激を受けています。コートの写真を送りましたら、それをテキスタイルのグループへ持っていてた、宣伝したとか。

旅から帰ってから、織機の前に座っていないんですよ。大工や植木剪定の職人が来ていて、家中ひっくり返すような乱雑さ。そろそろ織りたいなあと、気がそぞろです。
もう何枚か、ポンチョを織ろうと計画中ですが、これは、布使いと色の取り合わせの冒険?ができるので、いわば実習する感じです。

ところで、お味噌造りの様子を拝見しました。
スローライフは、忙しい。このテンポが、心地よいと感じるのは、歳ですかね?

美千代さんの名前だけが、文字化けしています。どうしてでしょう?

投稿: みや | 2005/11/08 13:28

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