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2006/10/08

スロヴェニア・クロアチアへの旅へ

 6月には中国、新彊ウイグル自治区へ、9月にはパキスタン・チトラルへ、と旅をしてきたばかりだが、また明日(10/9)から上記の旅に出る。じつは、この旅が本年当初から計画していた旅で、6月、9月の分は、誘いにのって、いわば衝動的に出かけた旅だった。毎年前半と後半、年2度の海外旅行を定期的にしている。今年は、前半に米国の友人を日本に迎え、京都・奈良などを案内した旅を前半分のものとし、後半だけにしよう、それもヨーロッパ、と決めていた。クロアチアにしたのは、ここが私ら夫婦にとって、ヨーロッパの数少ない空白区のひとつだからだ。あと残るのは北欧だけ、といっていい。もちろんフランスやドイツには、もっと細部で行きたいところはある。

 このところアジアにはあちこち行った。つくづく思うのは、アジアは若いときに行っておきたかった、ということだ。アジアの旅には、体力がいる。体力があれば、とても楽しめる。しかし、連れ合いのみやは、アジアはもうダメ、という。足腰に問題が出てきたし、食べ物も口に合わないからだ。それでも、6月にはタクラマカン砂漠をめぐる旅に出た(旅行記はHP本館に、15回にわたって掲載を終えた)。やはり懲りたらしい。もう金輪際行けないといっている。私はインドという大目標をまだギブアップしていないが、当分は無理だろう。当分を逃がせば、私も行けないだろう。結局行けないかも知れないということだ。

 スロヴェニア・クロアチアは、旧ユーゴスラビアの国だ。独立を巡り内戦があり、クロアチアの一部の都市は、破壊をこうむった。しかしセルビア・モンテネグロや、ボスニア・ヘルツェゴビナほどはひどくはなかった。早めに独立し、EU加盟も果たしている。アドリア海の真珠と呼ばれ、その破壊ぶりを嘆かれたドブロヴニクも復興したと聞く。スロヴェニア北部のユリアン・アルプスから、クロアチア南端のドブロヴニクまで、自然の美しさと、古い歴史を持つ都市の魅力とに触れてきたい。帰ってくるのは10月25日になる。パソコンは持って行くが、インターネット環境はあまり期待できない。ブログはしばらくお休みをいただく。

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