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2008/12/26

アイロンかけ入門

 とうとうアイロンかけの役目が回ってきた。わが家での妻との家事分担には厳しい一線があり、一寸の攻防にしのぎを削っている。我が軍の方がつねに勝ち目が薄い。食器洗いとコーヒー淹れは、とうの昔に私の役目になっている。最近は食後のフルーツの準備(たとえばリンゴを洗ってカットするなど)が微妙にこちらの役になってきている。入浴後のバスルームの水滴拭き取りも私がやることが多い。一旦手出しすると、それを定着させるのが敵の戦略である。そこに来て、洗濯物のアイロンかけが新任務となった。

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2008/12/17

ブッシュに抛られた靴の意味

 ブッシュが記者会見の席でイラク人記者から靴を投げつけられたことは、ブッシュのアメリカに対するイラク人の気持ちをあからさまに表現するものだった。ブッシュ・アメリカは、イラクへの侵攻の理由を,イラク人を圧政から解放し、イラクに自由と民主主義をもたらすことだとした(当初の大量破壊兵器の秘匿という理由が立たなくなったあとで)。しかしイラク人の本音は,そんな西欧側の価値観の押しつけなど要らない,むしろ大迷惑だ,多くの人が死傷し,治安は悪化し,生活の基盤が奪われた、出て行ってくれ、ということだろう。ブッシュのバグダッド最後の訪問の際に,一人の記者がその気持ちをあのような形で表したことは、劇的で,象徴的な出来事だった。

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2008/12/15

オバマ大統領誕生を喜ぶ10の理由

1)ブッシュの時代が終わったこと。終わることは分かっていたが、共和党大統領では,現路線の継続となったことだろう。最強の軍事力によるアメリカ独りよがりの、ネオコン的世界支配、今回の金融・経済危機で露呈した新自由主義による経済運営、「進化論教育・人工中絶・ホモセクシュアル」などに反対する宗教保守寄りの国内政策、地球温暖化対策に消極的な姿勢、などなどのブッシュ政治が一掃されること。

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2008/12/01

本音を語り、柔軟な麻生首相

麻生太郎は珍しい首相である。
本音を語るのである。
本音があとで問題になることなど、頓着しない。

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