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2009/03/31

北ミサイルへの過剰な反応

 北朝鮮のミサイル発射に備えて、東京都心のど真ん中、市ヶ谷にPAC3ミサイルが配備された。「万が一」とはいえ、いざとなれば、ここから迎撃ミサイルが発射される。どんなものか見たことはないが、テレビで放映される画面を見ると、発射されたら、轟音が鳴りとどろき、火炎と煙がたちこめる。何発もの迎撃ミサイルの実弾が都心のビルや住宅の密集する街の上を飛んでいくことになる。【09/4/02追記あり】

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2009/03/26

『バオバブの記憶』、本橋成一の新作映画と写真展

 タイトルの映画と、本業の写真家としての同じタイトルの写真展を見た(オフォシャルサイト参照)。

 アフリカの巨木バオバブの樹形を見ると、

 「一本一本、みな違うかたちをしている。その幹に刻まれた模様は人と動物、虫たち、そして大自然と五百年も千年も付き合ってきた記憶なのだ。
 ついこの間まで人間も地球上の生きものたちと同じ時間の流れの中で生きてきた。いつからだろう。人間だけが走り出してしまったのは・・・。バオバブの記憶に聞いてみたくなった」。

 本橋成一は、映画の制作意図をそのように書いている(映画解説パンフレット)。また同じパンフレットで、バオバブの樹そのものだけでなく、「暮らしの中のバオバブを撮りたかった」と話している。そうして見つけたのが、セネガル共和国の首都ダカールから東へ100キロほどのトゥーバ・トゥール村だった。

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2009/03/09

怪我の功名

 このブログの読者で、タイトルを読めない人はまさかいないと思うが、最近えらい人でも読み違える人がいるらしい。念のために書いておこう。「けがのこうみょう」と読む。「カイガのこうみょう」とか。「けがのコウメイ」ではない。

 さて、一月ほど前、「とうとう主夫役を」を書いた。その後の経過報告をしようというのが、今日のテーマである。妻が肩を痛めるというアクシデントがあり、主夫役をしぶしぶつとめることになった。その後「仕方がない」から「面白いじゃないか」へと変わってきた。妻は「しめしめ」と思い、私が「楽しみ」、夫婦ニコニコして台所仕事や庭仕事にいそしむ。これぞ「怪我の功名」ではないか、というわけである。

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