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2009/06/23

スポーツジムに通い、生活激変

 年とってくると健康に多少なりと関心が増してくる。体力の衰えを自覚する。身体のあちこちが危険信号とまでいかないが、警戒警報を発している。長生きしたいとは思わないが、急にぶっ倒れたくもない。身体能力の衰えも問題だ。以前はどうということのなかった外出や旅先の行動に、限界を感じることがある。特に、妻は肩や足を痛め、限界は現実のものとなっている。鍛えることでこの衰えを多少なりと食い止めないことには、「楽しむ老後」(退職後の過ごし方として標榜してきたこと。たとえば年賀新聞02年号に書いている)の終わりが来てしまう。何かしなければと思いつつも、歩くことぐらいしか実践できない。これはかなりその気でやってきた。でも毎日とはいかない。炎熱の夏、酷寒の冬には、外歩きはつらい。金を払ってジムの会員になれば、元を取りたいというけちなモティべーションが加味されて、スポーツ音痴の私でも、何かのエクササイズをやることになるのではないか。

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2009/06/11

Twitterに注目、ネットの有力な媒体になりそう

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 Twitter のことを耳にしたのは、いつのことだったか。日本でも始まったのは1年ほど前。たった1-3行程度のメッセージをネットにアップする。「つぶやき」とか「今何している」とか、「今日の夕食は何」とか。そのときは、くだらないと思った。その程度のブログがはびこっていて、そのことをつぶやきたいほどの心境だった。その後アメリカで意外な展開を遂げていることを知った。ネット上の媒体として急成長している。書いたり読んだりしている人が、この一年で十数倍も増えたという。とうとう雑誌「TIME」が特集記事を組む(09/6/15号)ほど社会的インパクトのある存在となったらしい。その記事のタイトルは「Twitterが生活を変える("How Twitter will change the way we live")」である。私も二月ほど前から、英語と日本語でtwitterしてみて、そのコミュニケーション媒体としての力を感じ始めているところだ。

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2009/06/08

東京とウィーン、地下鉄スリ事情

 不意の所用で上京、銀座線浅草駅から東京自宅のある都営線曙橋駅まで、二度乗り換えて30分あまりの車中。感心したのは、乗客のみなさんのいたって無防備なこと。というのも、先日オーストリアに旅行した時、ひどいスリ(というより強盗的掻っ払い)に遭い、それ以来すっかり用心深くなっていたからである。海外によく出かける息子にいわせると、私がウィーンで経験したようなことは、世界中の大都市の標準レベルなのであって、東京やその他日本の大都市は、その世界標準から隔絶して後れている(いや進んでいる?)のだそうだ。ともかく日本は、治安のいい点で有り難い国なのだが、それに慣れた日本人が、海外の大都市へ行き、公共交通機関などを利用すると、いい餌食になる。私の経験をお話ししておこう。

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2009/06/04

現実への復帰

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 ウィーンに遊び、旧市街の裏路地を徘徊し、地下鉄車内にて強盗的スリに遭い、めげずにハルシュタットの湖岸に憩い、ロープウェイにてオーストリアアルプス・ダッハシュタインの高地に登り、しばし白銀の世界を垣間見、ザルツブルクにて大司教の栄華(なんと世俗的!)と、その支配から脱出したモーツアルトの往時に思いをはせ、夢見心地で帰国してはや1週日。現実、それも新しい現実への適応に、夢さりぬの近況報告、少々。

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