「政権交代こそ必要、準備不足を恐れるな」(ビル・エモット)
今度の選挙で「政権交代」か、それに近いことになるのはほぼ確実だろう。しかし、心配はある。民主党を中心とする勢力が政権を取ったとして、彼らが本当に国政を担えるのか、ということだ。細川ー羽田政権の二の舞になり、時を経ずして再び自公政権に戻ってしまうのではないか。そしてこのような機会がまた何年か何十年か後にしか訪れないのではないか。
そんな心配は無用との力強い応援が、英誌「エコノミスト」のビル・エモット氏から寄せられている(朝日新聞09/7/15オピニオン欄、「準備のできた野党などない」)。少し詳しく紹介したい。氏は「エコノミスト」誌の東京支局長さらには編集長を務めた知日英国人。著書「日はまた沈む」で日本のバブル崩壊を予測し、「日はまた昇る」で日本経済の復調を予測したことで知られている。
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