2010/02/06

75歳になってしまった

 過日2月1日に誕生日を迎え、75歳となった。「なった」ではなく、「なってしまった」に、いささかの感慨を込めているつもりだ。晴れて後期高齢者の仲間入りという意味もある。近頃まとまったものをこのブログに書くことができないでいたが、少し時間がとれたので、75歳を迎えての近況と感想を書いてみる気になった。

 なかなか書く機会がないのは、ジムとtwitterのせいだ。昨年6月にはじめたスポーツ・ジム通いが、思いのほか時間を食う。体力も気力も費やす。このため知的作業への集中力を欠くようになってしまった。本をじっくり長時間読み続けることができない。何かの関心事についてじっくり考え、書きものにまとめることもできずにいる。知的にはぼやーっと拡散した日々を過ごしている。そんな生活のなかで、ブログに代わって、twitter(*)が自分にとっての手頃な表現手段になっている。短時間に瞬発力で短く書いて、発信できる。自分が書くだけでなく、他人の書いたものを読む。数十人をフォローしており、なかには多弁な方もおられるので、じっくり読めば、けっこう時間を取られる。ざっと拾い読みするコツも覚えなければ付き合いきれない。切れ切れの時間に読んだり書いたりするすべはそれなりにある。今いちばん活きのいい刺激をもらえる場だと感じている。朝、5時から6時ごろに目覚めると、ベッドに入ったまま、iPhone(**)をスイッチオンしてtwitterを読み書きする。そのほか、日中もおりがあれば、パソコンかiPhoneをtwitterにつなぐ。誰かがおしゃべりをして、途切れることがない。1日に数百の断片を斜め読みする。多いときは10を超える書き込み(tweet)をする。

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2009/06/23

スポーツジムに通い、生活激変

 年とってくると健康に多少なりと関心が増してくる。体力の衰えを自覚する。身体のあちこちが危険信号とまでいかないが、警戒警報を発している。長生きしたいとは思わないが、急にぶっ倒れたくもない。身体能力の衰えも問題だ。以前はどうということのなかった外出や旅先の行動に、限界を感じることがある。特に、妻は肩や足を痛め、限界は現実のものとなっている。鍛えることでこの衰えを多少なりと食い止めないことには、「楽しむ老後」(退職後の過ごし方として標榜してきたこと。たとえば年賀新聞02年号に書いている)の終わりが来てしまう。何かしなければと思いつつも、歩くことぐらいしか実践できない。これはかなりその気でやってきた。でも毎日とはいかない。炎熱の夏、酷寒の冬には、外歩きはつらい。金を払ってジムの会員になれば、元を取りたいというけちなモティべーションが加味されて、スポーツ音痴の私でも、何かのエクササイズをやることになるのではないか。

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2009/05/11

ウィーンへ

 海外への旅に出る。このところ年一回になっている海外旅行の今年の分だ。ウィーンに1週間滞在し、そのあとザルツカンマーグートのハルシュタットに3日、ザルツブルクに3日。再びウィーンに戻って帰国便に乗る。15日間の旅である。

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2009/01/08

マサイの人のように歩ける靴、MBT

 年賀状代わりに「てとら」という名の家庭新聞を送っていること、今年分をホームページ本館に載せたことを、ひとつ前のエントリーに書いた。その年賀状を送った高校同期の友人からメールが来た。私がこのところ足底筋膜炎に悩まされて、ウォーキングもままならないことを年賀状に書いたのだが、それについて、こういう特別な靴がある、自分も使っているがとても効果がある、試してみたらと、メールにあった。ありがたい友だ。

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2008/09/19

閃輝暗点、私の場合

 畏友、Dr. 松本がブログ(『Dr.松本の医学落穂拾い』)をはじめられ、長年にわたる臨床経験にもとづいて、さまざまな医学情報を書いておられる。そのなかで先日、閃輝暗点のことを話題に取り上げられておられた(「閃輝(せんき)暗点に関して」08/9/01)。脳内の血液の循環の問題だと。それほど深刻な症状の前触れでなさそうだと分かった。思い出してみると、たまに数ヶ月に一度程度、症状が出てくる。ほとんど忘れていた。ところが、つい最近、二日続けて出た。2週間ほど経って、今朝また出た。

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